柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
もう1つは、程度の差こそあれ、必ずくる人口減少・少子高齢化社会にいかに備えるのか。抑制と備え、この2つです。この2つにつきましては、しっかり区別して施策を講ずるべきだと考えます。
もう1つは、程度の差こそあれ、必ずくる人口減少・少子高齢化社会にいかに備えるのか。抑制と備え、この2つです。この2つにつきましては、しっかり区別して施策を講ずるべきだと考えます。
また、国が高齢化社会に対応した廃棄物処理体制構築に関する手引、こういうものにモデル事業というのが少し載っておりまして、それを御紹介しますと、紙おむつにつきまして、既存のステーション以外に専用拠点を別に設置して回収をしている。そして、ごみを出されない高齢者等に対して、希望者に限っておりますが、声かけで安否確認をする、このような事業を実施しております。
在宅医療されている方の日常生活の負担が、さらに高齢化社会が進めば増えてくるのではないかと懸念いたします。 3市の協議で、この8月から燃えるごみとして出せるようになり、利用者からはとても好評と大変感謝されております。とはいえ、え、知らなかったと、残念なお声もお聞きします。まだまだ十分に周知されていないのかと想像いたします。
ただ、やはり、先ほど堀本議員の質問でありましたけれども、高齢化社会云々ありますので、これは全市的に持っていくかどうか、その辺、引き続き研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 巡回バスの問題などは、投票だけに限らず、生活の足として必要ということは、もう前からいろんな議員からも質問が出ております。
そして、高齢化社会にふさわしい、高齢者が元気が出るような、エネルギアレストラン、ザ・インターコンチネンタルちゅうような食堂、レストラン造ってね。隣の広場ではペットのドッグランをやらして、競馬のように競走させる。ただ、でかい犬と小っちゃい犬じゃ不公平だから、体重別で競走させる。いいんじゃないですかねって言ったら、ちょっと前向きに考えてみますということでした。 そこで、半分を例えば企業誘致する。
児童遊園の利用が減った主な理由としては、全国的に人口減少が進み、少子高齢化社会となりつつあり、子どもの人口が急速に減少している、学歴重視思考に伴い、子どもの習い事を重視することによる外遊びをする時間が減少していること、ゲーム・携帯電話・パソコンなどの普及による多様化した遊び方により、利用機会が少なくなっていることが挙げられます。
それで、高齢化社会に向けて、ヤングケアラーに限らず、大人、老人もそうなのですけれど、ケアラーになる可能性というのは非常に高いと思うのです。
これからの高齢化社会を迎えるに当たり、私たちは老老介護や独居問題にも対応する社会を構築していかなければなりません。本年3月に発行された「第七次くだまつ高齢者プラン」では、今後の暮らしの困り事について頼みたいことのアンケートの調査結果が示されております。
柳井市の高齢者人口は、およそ1万2,000人、本市に住む10人に4人は高齢者となっており、総人口から高齢者の割合が21%を超えた場合を、超高齢化社会ということになりますので、本市はそれが大きく進んでいる町だということになります。
高齢化社会を踏まえ、さらなる投票率向上に向けて努力しなければならない状況になってきていることの認識は選挙管理委員会も議会も同様であります。しかし、今回打ち出された選挙管理委員会の提案は、事務局の机上計算上の対応処置だと言わざるを得ません。住民に寄り添った住民感情、意思を反映されておりません。
さらに、生活習慣病の代表のように言われる糖尿病と、今後、さらに高齢化社会を迎える日本が抱える認知症に対する予防ともなり得る歯周病との関係ですが、先ほど挙げた国保保険者努力支援目標には、糖尿病などの重症化予防の取組が重視されており、ここ3年で後発医薬品の促進取組に次ぐ重要性が求められるようになってきました。
ちょっと時間がありますので、通告はしてませんけども、まぁーるバスで最後にですね、これからの高齢化社会、特に私たち、そろそろ超高齢化になる。今、67ですから、我々が団塊の世代っちゅうか、もう終わりの頃ですね。
高齢化社会の進展の中で、高齢者の生活維持のための移動支援は必要であり、早期の具体的事業を求める声は年々大きくなっています。既に導入されているコミュニティ交通運行事業とは別に、市内全地域を対象にバス・タクシーを利用しての事業展開には大きな期待をするところです。
しかしながら、本格的な人口減少、高齢化社会を迎える中、移動手段や買い物機能などの日常生活を維持するサービスの確保や空き家問題等の新たな課題も生じるなど、地域の抱える課題も多様化・複雑化してきているところでございますことから、地域づくりにおきましても、これまで地域に引き継がれてこられました祭りなどの伝統文化や、歴史・自然などの地域資源を守り、次世代に継承する取組などを進めることに加えまして、福祉や防災
そして健康、何よりやっぱり体を動かし、そして、心もリフレッシュできる、そういった観点から、この高齢化社会の中で、私はそういう農地を求められる方が、簡単にと言うと御無礼がありますけど、そういう方法をつくってあげることも、私は、環境とか高齢社会とか、そういった意味合いから、私はそういうところを開いていくということは、私、市長にとって、一つの仕事ではないかというふうに思います。
これから超高齢化社会を迎えるだろうと予測される中で、共助という視点からますます民生委員の必要性が生じると思われますが、市長はこの状況をどのように認識され、また、人員確保のためにどのような政策を考えておられるかをお尋ねし、1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 永田議員の一般質問にお答えをいたします。
人口減少・少子高齢化社会の進展に対応した、コンパクト・プラス・ネットワークの取組を進めていくとともに、周南市地域公共交通計画に基づく施策の展開を図り、コンパクトなまちづくりと一体となった、効率的で利便性の高い交通ネットワークを構築してまいります。 徳山駅周辺については、令和2年度をもって徳山駅南口駅前広場が完成し、徳山駅周辺整備事業が完了します。
これから、少子高齢化社会が加速し、消防吏員と、一般的には消防士職員の生活上にも家族の介護を余儀なくされる場合など、職務に支障が及ぶことも容易に想像されます。 そこで、イは、救急救命体制に必要不可欠な救急救命士の養成の状況をお尋ねします。 次に、3点目のウは、119番通報をかけてくる人に性別の差はございません。
こうした中で、本市におきましては、引き続き、ウィズコロナの取組を全力で進めますとともに、このコロナ禍で明らかとなった課題や今後の本格的な人口減少時代や少子高齢化社会の進展に伴う地域課題、また、便利で豊かな未来社会Society5.0の実現に向けたデジタル化の流れにしっかりと対応するため、第二次山口市総合計画と第2期山口市まち・ひと・しごと創生総合戦略の一体的な取組を進め、市民の皆様が将来にわたって豊
こうした中、少子高齢化社会の進展に対応した、持続可能な路線網の構築は喫緊の課題と認識してございますので、計画に位置づけた実施施策については、今後も引き続き事業者と密に協議しながら、再編に取り組んでまいりたいと考えている次第でございます。以上です。 ◆田中義一君 それでは今、ICカードのことが出ていなかったのですけれども、ICカードはどのようになっているか、お示しください。